06

11月に入り、めっきり冷え込んできましたが・・・そろそろインフルエンザが猛威を振るって来そうです。

毎年11月から3月くらいまで流行しますが、この季節になるとマスクをしている人を見ない時はないですよね(^o^;)

厚生労働省もインフルエンザの時期には、手洗い、マスク、換気は感染拡大を防ぐ対策として毎年推奨しています・・・がっ!!実は、「一般的な不織布マスク」ではインフルエンザウイルスの侵入をシャットアウトすることが出来ないらしいのです!

僕もこの時期になると、外出時などはなるべくマスクを着用していたので・・・驚きです(-_-;)

スポンサーリンク

まず、一般的な不織布の繊維の隙間は約3~5マイクロメートルと言われています。

それに対して、インフルエンザウイルスの大きさは・・・0.1マイクロメートルなんです!!

簡単に例えてみますと、直径3mの大きさの穴に10cmのボールを投げ込むようなものらしいです。

圧倒的にインフルエンザウイルスの方が小さいことが分かります(^^;)しかも、ほほや鼻の横のすき間から、どんどんウイルスが侵入するのです・・・これでは、マスクに予防の意味が無いと言われても仕方ありませんね・・・。

では、マスクがまったく無意味かと言われると・・・実はそうでもないのです。

ウイルスの感染経路には飛沫感染接触感染があります。

飛沫感染・・・感染している患者が咳やくしゃみをした事によって、病原体が飛び散って、口内や粘膜から体内に入ってしまい感染すること。

咳やくしゃみで飛び散るウイルス飛沫は通常直径5マイクロメートル以上らしいので、これならマスクをしていれば防げますね。

接触感染・・・病原体が付着していた、ドアノブ、手すり、便座など様々な手に触れる部分に間接的に触れた事によって感染すること。

これも、マスクをすることによって、ウイルスがついた手が鼻や口を触るのを防いでくれるため、無意識のうちに接触感染を防ぐ効果がありますね。

スポンサーリンク

 

そしてマスクには、口内や鼻の中の湿度を保つ効果があります。

空気が乾燥すると気道粘膜の免疫が低下してしまいます。そのため、ウイルスに感染した場合は症状を発症しやすくなるのですが、湿度を50~60%に保つとウィルスの生存率が大幅に下がるらしいです。

以上のことから、やはりマスクはインフルエンザ予防には有効だと思います。

もし、それでもマスクに対して不安に感じる方には、DS-2と言う規格のマスクがあります。

このマスクですと、0.1~0.3マイクロメートルの微粒子を95%以上除去できる性能がありますので1度試されてみてはいかがでしょうか(^-^)

スポンサーリンク